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『そこのみにて光輝く』
先日、映画『そこのみにて光輝く』を観ました。
過酷な日常を送る女性、そこから抜け出せないような暗さ、
そこに光がさすような物語でした。
達夫(綾野剛)が千夏(池脇千鶴)と出会い、お互いによい方向に好転するような兆しを残して、映画は終わりました。
劇中の高橋和也はかなり怖かったです。裏表がある所が特に。達夫を殴るシーンで、鼻血が出てましたが、それは本物の血だと綾野剛がテレビで言っていました。もちろん役者同士で打ち合わせた上のようですが。そういった、各役者の演技のすごみも映画を強くさせていました。拓児役の菅田将暉も、朝ドラ「ごちそうさん」での好青年とはうって変わっての役で、役者というのは、いろんな人生を演じてしまうんだと、すごいなと思いました。