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展示後記:MY BOOK展
MY BOOK

MY BOOK展がおかげさまで大盛況で幕を閉じました。
これも企画の市川さん、たけださん、ギャラリーオーナーの村松さん、
そして、お越し頂いたみなさまのおかげです。
ありがとうございました。
来年、第二回も開催することが決まったそうです。

たつみなつこ
<私の BOOK>
たつみなつこ
<キャプションとカード>

今回、私が展示をしたMY BOOKは、
シンプルにスケッチブックです。
普段、いろんなところでスケッチを描いてはいましたが、
スケッチを人様に見せるということはあまりないので
面白いことでした。
ゆくゆく展示するということを意識して、
普段より気合いを入れて、細かくよく見て描いたように思います。
(特に前半ページ..)
これを始めの一冊として、続けていきたいと思いました。

MY BOOK
<最終日、ギャラリー外から>

MY BOOK
<ギャラリーの中。搬出前>


また、展示参加者の作家さんと話していて、
気がつかされたこともありました。
ある作家さんが、
「今回の展示で何を描くかってことも重要だなって思った。
普段、その人が何を見ているか。」
というようなことをおっしゃっていて、
そいえば、みんな描いているものが違っていて、
そして描かれているのはその作家が見ているものだと
改めて考えさせられました。
描くものを選ぶセンス。

それから、つくづく思ったのは、
参加していた30人の作家さんの作品がどれも素晴らしく、
みんな絵が好きなんだということが感じられ、
きっとそんな人が世の中にごろごろいて
その中でどうやって生き抜くのか
という途方もない現実を考えなければいけないということ。

来場してくださった、活躍しているデザイナーさん、絵本作家さんが
ただ描いているだけではだめで
加えて動くことだとおっしゃいました。
その動き方は自分に合ったものを探して。



どうやって「動く」べきか
何を描くか
何を見るのか
それをどうやって表現するのか
どんな色で、どんな構図で


たくさんものを見て
たくさん描いて
たくさんの人に会って
自分なりに動いてみる

これらを実行しょうと思いました。